■出店者紹介:ボランティア協力

子ども食堂からの、またご縁ですが、【さくらや川越店】@sakuraya.kawagoe 様の活動も

サポート協力致します。

基本的に、ごみを減らす方法として一般的に知られているのは、3R(スリーアール)と

呼ばれる下記3点。

①リデュース

②リユース

③リサイクル

とあと1点が、

④アップサイクル

④の違いはと言うと、ゴミとして廃棄されるはずだったもの、古くなったものに付加価値を

つけて、「新しい商品」に生まれ変わらせることです。

①~④不要となった方にはゴミでも、必要とする方には資源です。

特にお子さんの成長に合わせた学校関係で使用する必要な持ち物。

「小学校6年間・中学校3年間」ランドセルから始まり文房具や体育着他。ほとんどの方が

新しく購入しますが、様々な家庭環境で購入できない方、上記の3Rで廃棄する方、まだまだ活用できるかも!?と思いませんか?

そんな活動を「さくらや」さんは全国展開されていて、個人の方がまた活動発信されてます。が、一人の力ではなかなか伝える事が出来ないので、このイベントに出店、参加、賛同して

頂ける方にぜひ周知して欲しいと願います。

当日は【回収BOX】を設置してますので、お家でまだまだ使用出来る品々が有ればぜひ、

お手数ですがご持参してください、ご支援が誰かの必要品に生まれ変わります。

#Repost @sakuraya.kawagoe

【さくらや川越店では、あなたの近くにこんな場所、リサイクル学生服や学用品が新学期や

バザーという限られた時だけではなく、必要な時いつでも買える場所、もしくはレンタル

できる場所。

それは新しく必要となった時、お店に行くとどこでもすぐに購入できる。沢山出回っている

ものではなくて、各学校でそれぞれ異なる仕様の いわゆるオリジナルの学用品あります

よね?各地域の学校で生徒達が使っているもの。

その学校のスタンダード(標準品) 例えばランドセルの他にプラスαで持って引っ掛けて登校

するサブ的な

・「バッグ・帽子・ヘルメット」ハンドメイドの「給食用ランチマット・袋」

・学年によって必要になる「

算数セット・粘土板・彫刻刀・リコーダー・習字セット」

まだまだ使えるのに持ち主の成長によって処分される事が多くリサイクルだって使える

キレイな状態のもの。

そんなリサイクル品に出会える場所があるならそれって嬉しい、そんな風に思ってくれる、

同感だよっていう方に喜んでもらえる場所、さくらや川越店になりたいと思います。

一般社団法人 Sow work Ink

川島町【地域おこし学校 でまる工作室】 参加型ワークショップで繋がり手から手へと受け継いでいく廃校コミニュテイ複合施設を主催。 「モノづくり」を通して趣味から資格取得へステップ、学歴・年齢・国籍はフリーです。 学びたい機会を活かし資格を取得、貴方の為の働き方を見つける一歩を踏み出してみませんか♪

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